タイトル保持牛の紹介
平成22年1月3日現在
全島一優勝旗 (初代)
(伊仙町歴史民俗資料館にて保管)
【昭和29年9月5日実熊号(初代全島一チャンピオン)
〜昭和61年11月2日幸与名栄号までの名が飾られている。】

全島一優勝旗 (現在)
【昭和62年1月〜現在までの名が飾られている。】


全島一(無差別級)チャンピオン

徳之島台風(tokunoshimataifu)


(タイトル獲得、平成21年1月3日撮影)


(タイトル防衛、平成21年5月3日撮影)


(平成21年1月3日撮影)


平成21年4月撮影)

○平成平成22年1月3日(伊仙闘牛場)
 「全島一・中量級優勝旗争奪戦伊仙大会」
 対戦相手:勇大 対戦タイム:10分16秒
 タイトル防衛
○平成21年10月12日(伊仙闘牛場)
 「全島一・中量級優勝旗争奪戦伊仙大会」
 対戦相手:関東兄弟勇志号 対戦タイム:9分25秒
 タイトル防衛
○平成21年5月3日(東目手久闘牛場)
 「全島一・中量級優勝旗争奪戦東目手久大会」
 対戦相手:コウダ技電龍王丸 対戦タイム:11分48秒
 タイトル初防衛
○平成21年1月3日(伊仙闘牛場)
 「全島一・中量級優勝旗争奪戦伊仙大会」
 対戦相手:丸正建設蟹号 対戦タイム:2分08秒
 全島一チャンピオンの座に着く
○平成20年4月27日(亀津闘牛場場)
 「〜町制50周年記念〜 知事来島歓迎闘牛大会」
 対戦相手:福田喜和道2号 対戦タイム:1分18秒
○平成20年1月2日(東目手久闘牛場)
 「昭和62年生成人記念闘牛大会」
 対戦相手:河内屋蒲鉾店 対戦タイム:1分55秒
●平成19年1月3日(伊仙闘牛)
 「全島一・中量級優勝旗争奪戦伊仙大会」
 対戦相手:大福環境開発1号 対戦タイム:8分04秒
 悲願の全島一優勝旗獲得ならず
○平成17年8月14日(伊藤観光ドーム)
 「お盆全島若手花形闘牛大会」
 対戦相手:池田竜力号 対戦タイム:11分04秒
○平成16年9月19日(東目手久闘牛場)
 「敬老の日全島若手花形闘牛大会」
 対戦相手:戦闘無双 対戦タイム:7分28秒
○平成16年5月4日(伊藤観光ドーム)
 「昭和19年生還暦全島闘牛大会」
 対戦相手:軌道王ブル 対戦タイム:21分02秒

闘牛ビデオ撮影・販売のドーム企画を営む伊藤範久氏が岩手県久慈市(旧山形村)で購入し、徳之島入りした。同氏の牛舎には複数の岩手県産(後に沖縄で全島一横綱になった大龍王など)の牛がいたが、そのうちの一頭を伊仙町目手久の當隆重氏(故人)が気に入り購入した。
隆重氏は父の代から闘牛を所有し、有望牛には「徳之島台風」の名をつけて大会に出場させてきた。岩手産の若牛は将来の横綱候補と期待し、息子の中でも特に闘牛が好きな辰也さんが調教を任されて育てた。
初場所は平成16年5月の大会、2連勝中の「軌道王ブル」に対し21分の長期戦で見事初陣を飾った。奇しくも、「軌道王ブル」は同じ岩手県産で、やはり伊藤範久氏が持ち込んだ牛だった。
その後順調に勝ち星を重ね、平成18年10月の大会が終了後には翌年1月の全島一大会で横綱「大福環境開発1号」への挑戦が決定した。
悲願の優勝旗獲得を夢見ていた矢先、同年11月に隆重氏がガンのため急逝。通常、身内に不幸があった場合は、大会への出場を辞退するが、隆重氏の遺言で大会出場を決めた。
当日は、チャンピオン「大福環境開発1号」の角カケに苦しめながらも柵際で回り込み、亡き父の願いが通じたかのように奮闘を続けたが、ついにスタミナが切れ敗戦。それでも、「大福環境開発1号」にとっては徳之島で最も長い対戦タイム記録を作った。
辰也氏は「台風」の実力を信じて調教を続け、翌年1月復帰戦を飾ると、横綱候補と期待されていた「福田喜和道2号」を下し、再びチャンピオンへの挑戦権を得た。
平成21年1月3日、「徳之島台風」は落ち着いた取り口で「丸正建設蟹号」の猛攻を凌ぎ切り、2分08秒で優勝。亡き父が成し遂げられなかった、悲願の優勝旗を遂に獲得した。
カブラ角と首持たせで相手の攻めをしのぎ、腹取りに来た所を柔軟な体で切り返して相手の懐に飛び込み、一気の速攻で勝負を決める。



戦績:8勝1敗 体重:約1,050kg 岩手県産

   牛主:當 辰也 氏(伊仙町目手久)


中量級優勝旗
【平成14年1月3日の全島大会から闘牛連合会認定の優勝旗として運用される。】


中量級チャンピオン

基山大宝(Motoyama Taihou)


(タイトル獲得、平成21年10月18日撮影)


(タイトル獲得、平成21年10月18日撮影)

○平成平成22年1月3日(伊仙闘牛場)
 「全島一・中量級優勝旗争奪戦伊仙大会」
 対戦相手:勇大 対戦タイム:6分59秒
 タイトル防衛

○平成21年10月12日(伊仙闘牛場)
 「全島一・中量級優勝旗争奪戦伊仙大会」
 対戦相手:荒龍和真号 対戦タイム:2分27秒
 中量級チャンピオンの座に着く

○平成20年1月2日(東目手久闘牛場)千山嵐として出場
 「昭和62年生成人記念闘牛大会」
 対戦相手:魁皇花形勝平 対戦タイム: 8分07秒

○平成19年9月2日(崎原闘牛場)千山嵐として出場
 「関西崎原会里帰り記念親睦闘牛大会」
 対戦相手:一力号 対戦タイム: 47秒

(準備中)


戦績:3連勝 体重:961kg 6歳(平成15年6月13日生まれ)
 徳之島産(基山闘牛生産牧場)

   牛主:基山初男氏(伊仙町崎原)

軽量級優勝旗
【個人の寄贈によって新設された。昭和57年4月25日極真花形号〜澤兄弟号までのチャンピオンの名が飾られている。】
新軽量級優勝旗
【平成11年10月のの全島大会から闘牛連合会認定の優勝旗として全島大会と別に運用される。】

軽量級チャンピオン

吉村畜産 (あしび)(Yoshimurachikusan Ashibi)


(タイトル獲得、平成21年1月2日撮影)


(タイトル防衛、平成21年5月2日撮影)


(平成21年1月2日撮影)


(平成20年4月撮影)
○平成21年5月2日(伊藤観光ドーム)
 「全島大会前夜祭ナイター闘牛大会〜軽量級優勝旗争奪戦〜」
 対戦相手:玉江蟹号 対戦タイム:3分24秒
 タイトル初防衛

○平成21年1月2日(伊藤観光ドーム)
 「昭和48年生 丑年 厄払い闘牛大会〜軽量級・南郷杯優勝旗争奪戦〜」
 対戦相手:伊藤兄弟天龍8・8ボーヌ 対戦タイム:4分22秒
 軽量級チャンピオンの座に着く

○平成20年5月4日(平土野闘牛場)
 
「第11回全国闘牛サミットin天城〜全島一・中量級優勝旗争奪戦」
 対戦相手:兒武羅 対戦タイム:7分09秒

(優勝旗を返納し徳之島に移籍)
沖縄軽量級チャンピオン「大嵩写真館号」、7勝1敗
(※会員コーナーには沖縄の戦歴を掲載)


(準備中)


通算成績:10勝1敗 体重:約860kg 約7才 与那国産
(徳之島2連勝)

   牛主:吉村 千良氏(伊仙町小島)

ミニ軽量級チャンピオン

突撃TSチワワ(totsugeki ts chiwawa)


(タイトル獲得、平成20年1月2日撮影)


(平成20年1月2日撮影)


(平成19年12月撮影)
○平成21年8月14日(東目手久闘牛場)
 「お盆ナイター闘牛大会〜ミニ軽量級優勝旗争奪戦〜」
 対戦相手:蹴球小僧 対戦タイム:28分36秒
 タイトル防衛
○平成20年1月2日(伊藤観光ドーム)
 「昭和47年生厄払い闘牛大会」〜ミニ軽量級優勝旗争奪戦〜
 対戦相手:荒技小刀丸 対戦タイム:13分48秒
 ミニ軽量級チャンピオンの座に着く
○平成19年1月3日(伊仙闘牛場)
 「全島一・中量級優勝旗争奪戦伊仙大会」
 対戦相手:張魔王 対戦タイム:11分49秒、敢闘賞
○平成18年5月4日(伊藤観光ドーム)
 〜祝古稀 内園子〜「ミニ軽量級優勝旗争奪戦」
 対戦相手:天昇チビ 対戦タイム:7分03秒、殊勲賞
○平成17年10月22日(東目手久闘牛場)
 「全島一前夜祭ナイター闘牛大会」〜軽量級優勝旗争奪戦〜
 対戦相手:大勝花形功真 対戦タイム12分26秒、殊勲賞

(徳之島へ移籍)沖縄3勝1敗
(※会員コーナーには沖縄の戦歴を掲載)

平成16年8月沖縄県宜野湾市の大会で初陣を飾った。沖縄での1敗は、体重で上回る相手を攻めきれず惜敗したもの。
平成17年5月の大会で勝利後、徳之島の若虎友人会がトレードした。平成17年10月徳之島初場所からの3連勝は、全て3賞を受賞。
平成20年1月念願のミニ軽量級優勝旗に挑戦。「チャンピオン有利」の下馬評を覆し、優勝旗を獲得した。その後、若虎友人会の一員である白山明氏の兄で鹿児島市在住の白山哲也氏がトレード。名前を突撃TSチワワに改め、来年正月大会の出場が決まっている。
相手の出方を見ながら徐々に自分のペースに持っていくため玄人受けするタイプだが、技はワリ・カケ・速攻の三拍子が揃っている。益々の活躍を期待したい。


通産戦績:9勝1敗(徳之島5連勝)体重:約750kg 9才 与那国産

   牛主 : 白山 哲也 氏 (徳之島町亀津)