デイリ−徳之島
平成21年12月15日(火)


「飛べ!手作りロケット」
天城町の町立図書館で12日、宇宙航空開発機構(JAXA)種子島宇宙センターの移動宇宙教室が奄美地区で初めて開かれた。
町内の幼児や児童と保護者ら約300人が参加。模型の展示や宇宙服の試着、ペットボトルを使ったロケット作りなどで宇宙開発の現状を学んだ。
昨年7月、同町兼久の海岸にH―2Aロケット13号機の機体の一部が漂着したのが縁。子どもたちや住民の宇宙開発に対する理解を深めてほしいと開催した。
同センター射場技術開発室の西田隆室長による講演、模型や宇宙食、宇宙飛行士の手形が展示され、宇宙服(オレンジスーツ)の試着は記念写真のプレゼントもあり、順番待ちの列が出来ていた。
ペットボトルを使ったロケット(水ロケット)の製作と打ち上げは、すぐに定員の34人に達した。自分たちが作ったロケットが勢いよく水しぶきを上げながら飛び出すと、大きな歓声が広がった。
(写真:平成21年12月12日 天城町天城にて撮影)
奄美地方の天気予報:曇り、予想最高気温:22度、降水確率20%/30%/40%

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