

「サンゴ増殖作業」
ゼネコン大手の鹿島建設(東京)とコンサルティング会社の日本ミクニヤ(川崎市)は20日、徳之島町母間の海岸でサンゴの移植作業を実施した。
天城町瀬田のコーラル石産の協力を得て、隆起サンゴの石灰岩(コーラル)の石材を断裁し残った端の部分などを活用。石材を固定する穴と枝サンゴを埋め込む穴を開けて、設置場所に運ぶ。
当日の作業には、地元漁協組合員やダイバーら6人が参加。コーラルを沖合に広がるリーフ内の海岸に設置し、周辺に折れて落ちている枝サンゴの中から変色していない正常なものを植え付けた。
枝サンゴが定着し、成長するのを期待したい。
(写真:平成21年12月20日 徳之島町母間にて撮影)
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