デイリ−徳之島
平成22年1月25日(月)


「環境保全を学ぶ」
天城町の西阿木名小学校で22日、3〜6年生15人を対象に「油田授業」があった。徳之島、天城、伊仙の3町で作る「徳之島愛ランド広域連合」が進める「徳之島油田構想」について、講義と実験で理解を深め環境保全の大切さを学んだ。
同連合と共同で事業を進める、神奈川県平塚市の環境プラント会社「ブレスト」の伊藤昭典社長が講演。経済発展の一方、プラスチックなどの土に返らないゴミが増え、世界各地で環境の破壊が進んでいることを写真を使い説明した。
廃プラスチックからガソリンや軽油などを取りだす機器の実演では、精製された液体に火が付くと、子どもたちが驚き、燃料が取り出されたことを実証した。
同社によると、油化可能なプラスチックゴミ1kgから1リットルの石油を作ることが出来、分別して再利用することで二酸化炭素の排出を減らすことができるという。
(写真:平成22年1月22日 天城町西阿木名にて撮影)
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