デイリ−徳之島
平成22年2月16日(火)


「架空請求詐欺防げ」
徳之島警察署管内の振り込め詐欺防止の啓発活動が13日、徳之島町と天城町であった。
天城町の松原駐在所管内の自主防犯組織「天城町北部パトロール隊」は、松原西区公民館で町内の防犯組織や関係団体などとの合同懇親会を開いた。
同隊は、劇団「ユイ結い北防一座」を結成し、偽の「民事訴訟裁判通達書」が配達された住民の事例を島口混じりの劇で分かりやすく演じ、対処法を解説した。
昨年の鹿児島県内における振り込め詐欺の認知件数は104件で被害金額は1億6,000万円となっており、前年より6件で1,800万円増加。ハガキやメールを使った架空請求詐欺が多数発生しているという。
警察では、この種のハガキやメールが届いた場合は、絶対に相手に連絡せず無視して、警察や消費生活センターに相談してほしいと話している。

なお、架空請求メールを受信した場合は、下記の専用アドレスにそのまま転送すれば、内容を分析して捜査や被害拡大防止に活用するとのこと。
〔振り込め詐欺メール転送専用アドレス〕 kp-sousa2@pref.kagoshima.lg.jp

(写真:平成22年2月13日 天城町松原にて撮影)
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