デイリ−徳之島
平成22年2月22日(月)


「上野動物園にサトウキビ」
徳之島町の山小学校で21日、東京・上野動物園に贈るサトウキビの収穫作業があった。全児童34人と父母らが約300kgを箱詰めして発送した。
平成20年4月にパンダが亡くなり同園のパンダはいなくなったが、他の動物もサトウキビが好物だと聞き、発送を続けて今年で21年目を向かえた。
昨年までは同校の第2校庭に作られた通称「パンダ園」で、他の品種と比べ茎の柔らかい太茎種を栽培してきたが、収量が落ちてきたこともあり、PTA副会長の永長和久さんが2アールの畑を提供。昨年の収穫後から苗を植え替えて育ててきた。
父母と教職員が刈り取ったサトウキビを、子供たちがきれいにふき取り、50cmに切りそろえて段ボール箱に詰めた。
当日は、5・6年生10人が実行員会を作り、収穫作業を段取り。6年生の前田月聖さんは「今年は動物園にパンダが来ると聞いた。皆でパンダがサトウキビを食べる姿を見に行きたい」と話した。
(写真:平成22年2月21日 徳之島町山にて撮影)
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