デイリ−徳之島
平成22年3月8日(月)


「米軍施設徳之島移設、絶対反対」
徳之島が、米軍普天間飛行場飛行場や訓練施設の移設候補と取りざたされている問題で7日、移設に反対する島内3町の住民ら約500人余り(主催者発表)の集会が徳之島町文化会館で開かれた。「徳之島の平和と自然を考える会」の主催。
荒川譲鹿児島大学名誉教授、沖縄県民主医療機関連合会事務局の山田義勝次長、琉球新報社の前泊博盛論説副委員長が講演した。
前泊博盛論説副委員長は「依存体質から抜けられなくなり、地域振興には繋がらない。県民所得が向上することもなく、失業率の高さは変わらないまま」と沖縄県の現状をを説明した。
参加者からの住民投票はすべきでないなどの意見が出され、それぞれの講師は「住民が分断されることになり、議論を深めることが大事」などと助言した。
移設反対を表明している徳之島、天城、伊仙の3町長が登壇し、それぞれ反対理由を説明。握手を交わして3町共同で反対していく姿勢を示した。
参加者全員で、「米軍基地徳之島移設に絶対反対し、徳之島を守るために一致団結しよう」と気勢を上げた。
(写真:平成22年3月7日 徳之島町亀津にて撮影)
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